台南市美術館「⽪膚と内臓―⾃⼰、世界、時間」展、来館者88,700人を記録し閉幕
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趣都金澤

台南市美術館と共催で2025年10月3日から開催されていた「⽪膚と内臓―⾃⼰、世界、時間」展は、来館者約88,700人の記録し、2026年1月18日に閉幕しました。
本展では、"漫画『葬送のフリーレン』に描かれる魔王を倒した後の主人公の旅”という物語をメタファーに、皮膚と内臓の感覚を起点に自己の在り方や世界との向き合い方を探求する、10名の女性アーティスト(⼩林万⾥⼦、佐合道⼦、佐々⽊類、中⽥真裕、三嶋りつ惠、宮⽥彩加、牟⽥陽⽇、⼭下茜⾥、留守玲、綿結)を紹介しました。そこには、自己を見つめ他者や「後の世界」との関係性を再構築する試みが映し出されており、「工芸的アプローチ」を介した新たなコミュニケーションの地平が切り拓かれたように思われます。
また、本展のキュレーターを務めた秋元雄史(GO FOR KOGEIアーティスティックディレクター)が第19回CANSアジア・コンテンポラリーアート賞にて「年間ベストキュレーター賞」を受賞するなど、現地で大きな反響を得る結果となりました。




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