# Japan Creator Support Fund For Creator Development

デザイン等

学芸技術(アルス)の「総合知」の涵養を通した国際的クリエーターの育成(通称:東京大学アルスノーヴァ)

【東京大学】

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プロジェクトの目的

近年、「アート思考」や創造性への関心が高まる一方で、芸術大学の教育は専門スキルの訓練に傾き、総合大学や企業・文化機関等では創造的実践に触れる機会が乏しい等、社会における狭義の「アート制作」の教育制度や社会的基盤は失われつつあります。そこで、「芸術(アート)」をその語源である「術(アルス)」に差し戻し、広義の「制作」を通じて現状の課題やニーズに応答する人材の育成を目指します。

プロジェクトの取り組み方

即戦力的スキルへの対応と、その枠組み自体を捉え直し、社会の基盤に新たな視座をもたらす創造的な教育・実践への希求という二重化するニーズに対応します。センサ・インターフェース・VR・未来予測・演技・振付といった多様な「アルス」、調査術・経済術・ドラマトゥルク術など批判的思考を育む「メタアルス」を体得。複数の「アルス」を連携させる制作チームを編成して成果を社会に発信し、新たな教育・創造・発信の循環モデルを提示します。

国立大学法人東京大学

アルスノーヴァは東京大学で上演される実験的アートスクールです。「アート」を語源のラテン語「アルス」に差し戻し、つくる・感知する・考える術の総体として捉え直します。工学や生物学、情報学、美学など東大内に散在する多様な「アルス」を接続し、複数教員の協働授業と共同実験から学びと制作の回路を立ち上げ、パブリッシング部門を通じてその成果を公開します。

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